‘20 釣行 10回目 〜湿原河川⑧〜
1ヶ月ぶりの釣りに、友人Dと行ってきました‼️
場所はいつもの湿原河川🚗
2時半に出発して、4時前に到着。
しかし、TTコンビの車があったので、一本上の橋から下ることに。
友人Dが準備のため荷物を出そうとしたら・・・
苦労して作った荷台を破壊😱
第1トラブル💦
気を取り直して、釣り開始。
早速1投目からチェイスあり😳
しかしチェイスの正体はウグイ😅
渇水のため、ポイントが少ない中、深場にはウグイだらけ💦
先行の友人Dはウグイ祭り😭
後を追うも、反応なし。
下の橋まで歩こうとしたら、ここで第2トラブル発生‼️
安物ウェーディングシューズが、まさかの底剥がれ😱
応急処置で、靴紐で仮止めするも、長く持たず😭
車に戻り、パラコードで補修します。
100均で売っている優良商品🤗
パラコードで靴底を固定します。
釣りに戻るも、釣果は全くダメダメ😱
ここでポイント変更。
支流の支流へ🚗
この川は釣り人がほとんど入らないため、歩くのが大変💦
背丈を越える草を倒しながら進みます。
今回は先行させてもらいました。
すると、ようやく手のひらサイズのイワナが釣れました。
少しすると第3トラブル発生😱
腰につけていたタモがない💦
どこかで落としたらしい😰
来た道を50メートル近く戻って、ようやくタモ発見🤗
先日中古ショップで購入したばかりのタモ。
入魂しないまま紛失するところでした😅
気を取り直して、ミノーを投げると、ガツン⁉️
明らかに本命とわかる首振り👍
タモを使って、今年2匹目の鬼退治‼️
サイズは56cmでした💦
ここで本日最大のトラブルが発生したのでした😭😭😭
タモに引っ掛かった針を外そうとした時、魚が暴れて、グサリ😱
後から来た友人Dにペンチを借りて、針を短くカット👍
針が刺さっても、小指でリールを巻き巻き。
さすがに針刺さり2回目なので、痛み止めを飲み、釣りを続行。
しかしこの後は、何も反応なく終了。
上流の橋から下流の橋まで釣り歩き、舗装の道を2.5km歩き、車まで帰ります。
朝の8時半で釣行距離10km超え。
この後、病院へ直行し、麻酔をして針を外してもらいました。
トータル3,500円の出費😱
昨年の鮭釣り最終戦で、友人Hに鮭針が指に刺さった時よりは針が細いので、まだマシかな❓
➡︎昨年のブログで、友人Hの針刺さりには全く触れていませんが、友人Hは開始早々オスを釣り上げた時点で、ルアーフックが指に刺さりました。
チコパパは釣れていなかったので、友人Hを血まみれにしたまま、数時間放置して、釣りしてました💦 あの時はスミマセンでした🥺🥺
ちなみに針を取るときは皮膚科です。
絆創膏を取って傷口を見ると、針を貫通させないで、返し側を切開して針を取ったことがわかりました。
数年前、小さいトレブルフックが右手親指にささった時は、貫通させて取った記憶が・・・
イトウが釣れて良かったけど、トラブル多くて参りました😓